腰痛に薬で対処?

所謂急激な動作、何かを持った拍子、捻った拍子等がある場合は、筋肉等の損傷が考えられ炎症が起こっている可能性がありますので消炎鎮痛剤等の薬、シップは必要な場合があります。

でも、数年来腰痛がありだんだん痛みが増して来た時や、朝起きていつもよりきつく痛くてというような場合は、炎症性というより血流不全による筋硬結が痛みの元になっているので、血流改善による筋肉等の組織を回復させる方が早く痛みがなくなります。

この時、じつと寝ているとか安静にしているより日常生活を普通に送る方が早く回復させられる方法です。

所謂一般的なギックリ腰もそうです、ギックリ腰は炎症性が考えられますが、寝て過ごすより出来る限り普段の生活をして過ごす方が回復する日数は早いことが研究によっても明らかにされています。

そこで整体は炎症性も含め、どう対処しているかというと、問題となっている筋肉等の組織に負担がかからないようにその周りや影響する所を整え、
筋肉のアンバランスを整え歪みをとることで、患部の血流を促進し組織の回復を早めて炎症を早期に治めるようにします。

いつまでも安静にしてシップを貼り続けてる方が長引きますよ。

腰痛を含め筋骨格系の痛みは動かしてこそ良くなります。もちろん闇雲に運動すれば良いというものではありませんので念のため。

 

✳︎急激な痛みで何をしても痛みがあり安静時にも痛みがある場合は、骨折や炎症性の疾病が考えられますので、まずは病院等で、画像診断をおすすめします。

 

骨を強化するには?


年齢を重ねると骨折しやすくなる、それは、骨密度が減ってくるから。
特に女性に多くなるというのを聞かれると思います。

その予防として運動をするように言われますね。
それで運動として、水泳や自転車を考えられるかも知れません。

全く運動されない方がはじめるには、ケガをしにくい運動として全身の筋肉を使う水泳は良いと思います。

でも、骨を強くするのには重力がかかる運動でないと強くなりません。
予防には筋トレです。
簡単な方法として、最近では、踵を上げて床にドスンと下ろす運動で刺激すると骨密度が上がるという実験結果を受け紹介されています。
骨にしっかり刺激を入れましょう!

骨密度が減るスピードを遅らせるには、食事ももちろん大切です。
カルシウムとビタミンDの摂取ですね。

筋肉もしっかり使わないとだんだん痩せ細ってきますね、無理せずだんだんと負荷を上げて行くのは必要だと思います!

手の指が曲がりにくい。

 

何かした覚えがないけれど、だんだん曲がりにくくなって痛みも感じる。

案外多いのではないでしょうか?

手先をよく使われる方に少なくないように思います。

指の関節周辺に問題がある場合と、腕に問題がある場合もあります。

先日来られた方は、人差し指が第一関節、第二関節と曲がりにくく握り締められませんでした。

まず関節周りから調整しましたが、少しましになる程度。
それではと、人差し指に関わる腕を調整しました。
曲げてもらうとほぼ普通に握り締められました。
もう一度調整、完全に痛みなく曲がりました。
この間僅か数分。

曲がり辛くなられてからそんなに経過していなかったこともあり、劇的に変化されました。

慢性化しているとこうはいかなくなってしまう場合がありますので、
手の指とか足の指、なんか曲がりにくくなったとか痛みがあるとかありましたら、そのうち良くなるかなと放っておかれずに早いめに対応されることをオススメします。

長時間座っていることの弊害?

 

ご存知だと思いますが、「座る」状態で腰にかかる負担は、「立つ」姿勢の2倍です。

そして、日本人が1日に座っている時間は平均8時間=1日の1/3で、世界で最も長いそうです。
座っている時には体重の60%といわれる上半身の重さが腰に集中し、さらに悪い姿勢の座位を続ければ腰の負担は増大します。

さらに、腰に負担もさることながら、長時間座っていると股関節が深く折れ曲り血液やリンパの流れが滞り、疲労物質が代謝されず体内に残り疲労が蓄積されます。

こんな結果があります、「座りすぎ」による死亡リスクは2倍!

アメリカ・コロンビア大学の研究チームの調査では1日に座る時間が13時間以上の人は、11時間前後の人に比べ死亡率が2倍。さらに一度に座り続ける時間が90分以上の人はそれ未満の人に比べ、同じく死亡率が2倍になるという結果に。
出典:米・コロンビア大学医学部・キースディアス博士のチームが米内科学機関誌「AIM」に発表したデータより

だそうです。

とはいえ、お仕事柄デスクワークが中心など致し方ない場合もあると思いますので、座り続けるというリスクを減らす為にも、1時間に1度小まめに立ち歩くとか貧乏ゆすりも効果があるといわれていますので脚を動かしリスク回避しましょう!

肩が痛くて腕が挙がらないのは?肩痛・五十肩

久しぶりに来られたsさん、肩が痛くて腕が挙がらないと言われました。
さて、問題はどこにあったと思われますか?

この方の場合は、痛みを感じられている所に問題がない、トリガーポイント(痛みの元である筋硬結)からの関連痛(痛みの元から離れた所に痛みを感じる)の典型的なパターンで、
肩関節周囲に問題があるのではなく、肘周囲に問題がありました。

肩関節周囲に問題が全くないわけではありませんが、肘周囲を調整し、腕を挙げてもらうとすんなり挙がりました。

状態の安定化には数回必要になりますが、
このような場合も少なくありません。

肩が痛くて腕を上迄真っ直ぐ伸ばせないとかもそうですね。
肩が痛いからと肩に湿布を貼ったり、揉んだりしても良くなりません。

しっかり原因を捉えて対処しましょう!